真夜中でしか輝けない太陽があって
空の黒に溶け込んでしまえない程に
自分自身を輝かせていたいんだよ
夜の街光るネオンも空に浮かぶ星も
どれも僕は真似したいとは思わなかった
格好良いなって憧れた僕のロックスター
まだ届かないけど
この闇まで否定してしまいたくはない
夜空と同化して有耶無耶にしたくはない
輝ける場所を僕は此処に見つけたんだ
朝露に消えてゆく大切な涙ごと
無理して金髪なんかにしなくたって
君は君らしく居れる筈だから
そんなものに個性なんてものを頼らないで
君にしか無いものを僕が見つけてあげるから
夜の街光るネオンも空に浮かぶ星も
どれも僕が真似したいとは思わなかった
格好良いなって憧れた僕のロックスター
まだ届かないけど
この闇だからこそ見える光があって
孤独と引き換えに自分らしさ失って
手に入れたものを僕は持て余してるんだ
幻のまま終わる大切な憧れも
君に映る僕は輝いていますか
僕に映る君は輝いていますか
焦って身につけた継ぎ接ぎの自分は
あの太陽を閉ざす暗幕に成り下がる
この闇だって必要としてる僕が居る
星座に組み込まれ迎合して失って
逃げ出した夜をやっと此処に見つけたんだ
僕だって光る日を楽しみに生きていた
作品紹介
自分だけが、自分にしか輝かないそんな場所を探して
喜嶋 陽子コメント(0)
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