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天邪鬼

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たまに慰めて欲しくなる時があって
寂しさが僕の心を掴んで離さない
君みたいに上手く笑えない日があって
それでも地球は速度を緩めない

君が失恋しようと僕が絶望しようと
あの人は昨日と変わらぬ笑顔を見せてる
罪を背負いながら歩く旅人も
処罰を受ける覚悟を慰めて欲しがってる

表情が崩されて感情に逆らって
引きつった笑顔で明日を眺めていた
塞がった傷口が振り向いた道のりが
無情に僕を突き放していくようだ

教室の窓から眺めた空はまるで
僕を嘲笑うかのような快晴を見せた
誰とだって上手く話せてるつもりだよ
心の奥底は見せやしないけど

優しさに包まれて何故だろう僕だけは
心から全てを曝け出せずにいた
疑った目を光らせ何もかもを遠ざけ
無傷のままで何も触れたくなかった

君が僕を哀れんだ目で見つめている
やめてよ 僕は悲しくなんかないから
君が僕を哀れんだ目で見つめている
やめてよ 僕は悲しくなんかないから

本音を話したら何かが遠ざかると
思い作り物の感情を振る舞った
奥底が叫んでる 奥底が嘆いてる
こんな自分がもう嫌いなんだってさ

表情が崩されて感情に逆らって
引きつった笑顔で明日を眺めていた
塞がった傷口が振り向いた道のりが
無情に僕を突き放していくようだ

君が僕を優しい笑顔で呼んでいる
それでも僕は寂しくなんかないけど
君が僕を笑顔でずっと呼ぶのならば
素直に僕もまずは愛を受け取ろう

そこから僕もまずは始めてみようか

作品紹介

素直になれない気持ちを歌詞にしました

喜嶋 陽子

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