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TRAIN

A
孤独が時を刻む
僕の時計の針は
いま何時を
指しているのだろうか

B
人波外れた
街の景色を眺めながら
僕は僕の在り方を
探していた

サビ
逢いたいと口に出せば
壊れてしまいそうだから
涙をこらえ乗り込んだ
行く当てのない TRAIN

A
季節が色を変える
君の時計の針は
そう動かず
空に包まれていた

B
意識が遠のき
夢の続きは眠り誘う
過去は過去と割り切れず
求めていた

サビ
逢いたいと口に出せば
壊れてしまいそうだから
名前を呼んでなぐさめた
終わりの来ない TRAIN

C
いつか再び
巡り合える日まで
この旅は続いていくだろう
だから僕は生きるよ
生きる・・・

サビ
逢いたいと口に出せば
壊れてしまいそうだから
涙をこらえ乗り込んだ
行く当てのない TRAIN
終わりの来ない TRAIN

作品紹介

TRAIN・・・

山岸 拓真

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