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愛するということ

このまま旅にでたとして
いつか還るのはあなたのもと
光に包まれて
世界の片すみの不幸を想う
なぜに今まで
どこにこれから
自分の居場所を見つけるだろう

まだ僕は夢見てる
すり減らした重くもない財布
神社では手も合わせず
中身だけ賽銭箱にひっくり返した
それで世界の中心に
立っている気がした

どこに行こうとも
消えてはくれない遠い記憶
あなたの笑顔だけ残れば
それでなにもいらないといつも
祈ってはまたすぐ
運命の不安が視界をふさぐ

らららら
音もなく歌いだす
こんな未来を望んでいた
過去の日々

本当はいつだって
願いは叶ってた

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