教科書に目を走らせてた
先生が目を血走らせてた
落ちこぼれになりたくなかった
みんなが敵に見えた
隣りの席の君が悲しそうだった
瞳が授業中でも震えてた
それに気をとられていたとき
僕に投げつけられたチョークで全ては変わった
感じるんだ
生きたまま死にたくなかったなら
感じるんだ
あの子の心が置き去りにされた教室が
心の底から嫌いになったなら
教科書なんて投げ捨てた
先生はお前は俺の期待を投げ捨てたといった
だから僕は床に落ちていたチョークを拾って
黒板に書いた「くそったれ」と
あの時の気持ちが今も僕の中で心の底流となって
音もなく静かに流れ続けてるよ
この体の中を駆け巡るロックという名前の赤い血で
音もなく静かに流れ続けてるよ
あの時の気持ち 忘れない・・・
あの時の自分 忘れない・・・
駆け巡る 風になれなくても きっと僕は・・・
作品紹介
いつの世にも大人って
伸びようとするものを潰すために
生きているんだろうか・・・
そんな疑問を詞にぶつけました
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