One step ahead
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作品情報
| ジャンル | ロック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
【曲説明】=====
Split Enz というニュージーランド出身のバンドの曲です。
1980年代の前半、ニューウェイブの新進バンドで、ニュージーランド、オーストラリアではチャート1位常連でした。僕が聴いたのはちょうどニューヨークにいたときに、地元の知り合いに「NYでもいちばんぶっとんでるクラブに行ってみたい」っていったら、倉庫街にあるマッド・クラブというところを教えてくれました。入り口では顔中ピアスだらけでモヒカンが後光のようにとんがってるロッキーホラーショーに出てきそうなお兄ちゃんが2名、入場待ちして並んでる人たちを選別してました。僕は同学年の日本人の友達と二人で行ったんですけど、すぐ店に入れてくれました。あとできいたら、ファッションで店に入れる人を選んでるって聞いて、なんで僕が入れたのか全く不思議でした・・・
中にはいったら、倉庫そのまんまのようなそっけない店内で、パンクじゃなくていわゆるニューウェイブの音楽がガンガンかかってて、ゴクラクチョウみたいなメイクした女性とか、ピカソの抽象画みたいなカッコしたカップルとか、「ここ、大丈夫か?」って怪しい雰囲気・・・
そしたら、いきなり店内の音が生々しく、一段とやかましくなったと思ったら、壁の一方のあったシャッターがいきなりガラガラっと上がって、そこでまさにぶっとんだライブが始まる・・・・そのあとはもうよっぱらって、どうなったか記憶がありません・・・(^^;)
で、ニューヨークですっかりニューウェイブに洗脳されたころにちょうどこのSplit Enzのレコードに出逢いました。まず、ジャケットがイカしたデザインでジャケ買いでした。そして中に入ってるレコードがまた派手で、ジャケ写真のようにレーザー処理されていて、虹色に光るレコードでした(@_@)
この頃は、デヴィット・ボウイもアルバム「スケアリー・モンスター」を出していたときで、ニューウェイブ風なサウンドが流行りました。Devoもこの頃ですね!
そんな中で、この曲は激しいのでなく、きれいな曲を選びました。ニュージーランドだからか、サウンドはブリティッシュな香りがプンプンします。
因みに、リーダ格のニール・フィンは、Split Enz解散後は、Clouded Houseを結成、全米No1ヒットも出しているので、やっぱり才能あるミュージシャンだったのでしょう。
【歌詞の意訳】=====
君の一歩先へ 動き続けるんだ、心を開いて
愛は二人で勝ち取ったレース
君の気持ち、僕の孤独
もし僕が止めたら、自分を見失ってただろう
だからその替わりに君を失ったんだ
どのみち、僕は訳がわからなくなってただろうね
君は僕の足かせになる
僕に何ができるんだろう?
僕が選ぶべき道は一つだけさ。
君の一歩先へ、
いつでも誰かが事をややこしくするんだ
彼女は言うんだ「あなたにいてほしい」って
だけど僕は全部先送りにする
もし僕が止めたら、自分を見失ってただろう
でも僕はロマンスを求めてた
どのみち、僕は訳がわからなくなっていたんだ
自分がなすべきことが、わからないんだ
ただ僕にできることは、君の一歩先にいることだけ
ダ・ダダダダン ダダダダン
もうやめて!白状するから
時々自分がどこへ向かっているかわからなくなるんだ
僕の一部が君の側にいて自分を押しとどめてる
僕に何ができるんだろう?
寄り添い続けることは大変なこと
君の一歩先へ
君の一歩先へ
時間は刻々と過ぎていく
君に追いつくこと
君の一歩先へ
君をそばに抱き寄せたら、ほんとに失ってしまうのか?
一歩先へ
ただ一歩先へ
彼女は君の一歩先を行ってるんだ
コメント(12)
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