1,
A
細雪(ささめゆき) 空に咲く華
ひとひらひらり 舞い散る刹那
ボクの手を するりすり抜け
鏡映しの ボクを描いた
B
キミの温もり いくら求めても
もう届かない 気づいているのに
「願うことさえ 罪なのでしょうか?」
舞い飛ぶ雪が ボクの胸を凍らす
サビ
寒い黄昏 いつか見たヴィジョン
細雪の中で 巻き戻りボクになる
凍ったこころ キミの想い出は
雪に包まれて もういちど始まる
2,
B
キミの両手を 幾度求めても
もう握れない 知っているけれど
「想うことさえ いけないことかな?」
舞い散る雪が ボクの祈り凍らす
C
小さな明かりが 冬を照らす時
キミの面影が ふと浮かんでくる
雪の中で いのちは芽生え
ボクのもとへと 生み落とされる
新たないのちに キミの名を与え
新たな時間は ゆっくりと動きだす
サビ
空が白んだ 時を知るヴィジョン
細雪の先で 繰り返しボクを見る
凍った願い ボクの足跡は
雪に覆われて もういちど消え去る
サビ
冷えた真夜中 あの日見たヴィジョン
細雪のあとに 甦りボクを知る
凍った祈り キミの記憶たち
雪にうずもれて もういちど生まれる
作品紹介
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