窓の外はセピア色
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
『窓の外はセピア色』
暮れなずむ窓の外の景色
彼女はポツリと呟いた
「光が消えてしまうのなら
わたしの記憶も
消えてしまえばいいのに」
私は彼女の呟きに
慰めの言葉を失った
木々や水辺の輝き
夜空の星の煌めき
やがてセピア色に染まる
二度と見ることのできない景色
そして永遠の暗闇の中に
記憶だけが取り残される
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リハビリ病棟で知り合った女性は、失明することを宣告され、その
恐怖に葛藤する日々を送っていました。緑内障は徐々に視神経が壊
れ白く枯れてゆく不治の目の病。
「目が見えなくなると言う恐怖は、見えていた時の記憶があるから。
その記憶がなけれが恐怖に怯えることはない。」
彼女が考えた結論です。
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『窓の外はセピア色』
演 奏 白樺の妖精管弦楽団
ギター ナチュラルおじぃちゃん
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クラシックギターのトレモロ奏法は、フランシスコ・タレガの
考案した、一拍目が親指のアルペジオの一部、二拍目から四拍
目が薬指、中指、人差指を三回同音反復をさせる奏法が有名で
すが、アルハンブラの思い出などを良く聞くとトレモロ音が三
回反復のため連続していないのが解ります。
本来トレモロ奏法には決まりがなく、数多く考案されています。
この曲では四回反復のトレモロを行っておりトレモロの連続性
が最大限に生かされています。しかし親指のアルペジオの自由
度が制限されるのが欠点です。
コメント(10)
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