風の吹く夜は そっと傍にいてね
言葉はいらない 温もりだけで 心和らぐの
穏やかな呼吸 二人きりの時間
空気に漂う 包むような あなたの感触
でもふと不安になるの 夢かも知れないと
想いが深くなるほど 揺れる気持ちは きっと贅沢ね
ほら見てごらん 風が雲を吹き飛ばして
星がとても綺麗だよと あなた
その右肩に 頬を寄せて潤む胸で
すぐにも零(こぼ)れそうな 瞬きを見つめる
ほんのりと甘い ホットミルク飲めば
今宵の寒さも 胸元抜けて 遠くなってくわ
目を細め見てる 私だけの瞳
何だか少し 恥ずかしいな あなたは微笑む
それでも不安がよぎる 幸せ過ぎるから
明日は来ないかもと 眉を寄せてる それも贅沢ね
もう休もうか 夜も更けてしんとしてる
星が眠りに就く前に あなた
優しくキュッと 左肩を抱いてくれた
その手に安心して トキメキを委ねる
静かに安心して トキメキを委ねる
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