/

filament。

1,

A
ボクを忘れても 構わないから
幸せな未来 掴んでほしい

B
ひとりは怖い わかっていたけれど
いまのボクには お似あいだろうから

サビ
ボクを繋いだ 細いフィラメント
燃えて輝いて 最後のヒカリになる
ただひとりで天へ逝く その刹那には
このヒカリがキミを 導けたらいい

2,

A
ボクを記憶から 消していいから
穏やかなあすを 見つけてほしい

B
ひとりはつらい 知ってはいたけれど
いまのボクには それしか見えぬから

サビ
ボクを縛った 細いフィラメント
燃えてきらめいて 終わりへ向かって逝く
ただひとりで空に散る その刹那には
この痛みがボクを 葬ったらいい

3,

C
ボクの想い出が キミを縛るなら
断ち切ってほしい 新しいヒカリで
キミのヒカリは ひとつじゃないから
照らし出す未来は たくさんあるだろう
ボクはそれだけを 信じていたかった
キミがボクなしで 歩む未来図を

サビ'
ボクを絡めた 細いフィラメント
燃えて焼き切れて ひとりの未来を知る
ただひとりで灰になる その刹那には
この孤独がキミを 次のあすへ運べたらいい

作品紹介

附曲版はこちら↓
http://musictrack.jp/musics/82873

過去作より。
ようやく曲がつきました。

「フィラメント」という題材自体は、割と手なりで思いつきました。
焼き切れる寸前のヒカリが綺麗なのですよね。

若松 学

コメント(4)

コメントを読むには、ログインが必要です。

作者の他の作品

ネガい。

1,
A
淡くブレるヒカリ 暗がりに沈んで
あすへと焦がれては 冷たくなってゆく

若松 学

Fuzzy Light。

1,
A
行き交う車列 ライトの向こう
ぼやけかすんでいる ボクの存在

若松 学