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眩暈のシグナル。

1,

A
歪む視界に 残されていた
キミの灯した シグナルの痕
意識が刈り取られ 消えていっても
愛しさだけは 留まった気がした

B
響き渡るブザー 明滅するランプ
身体の崩壊が 目の前に迫っている

サビ
ぐらついた視界に 映ったキミの影
眩み走って 世界を塗り替える
そのキセキの果てに ほんの少しの
輝きと熱とを 点滅させながら

2,

C
拭えない血の痕 吐きだした慟哭
あらゆるものが ゼロになっても
傷つけあった過去だけ 消えてくれない
こんなあすなんかは 見たくないのに

サビ
ふらついた世界に 湿ったボクの声
響き渡って 世界をすり替える
その悲劇の果てに ほんの少しの
きらめきと鬱とを 点滅させながら

3,

D
過去は変えられない それでもかまわない
あすを変える力 まだ残っているのなら

サビ'
ぐらついた視界に 映ったキミの影
眩み走って 世界は変わりゆく
そのキセキの末に ほんの少しの
輝きと熱とを 点滅させながら
これまでと未来を 交互に繰り返す

E
一瞬の眩暈と 映しだされた 時の歌

作品紹介

附曲版はこちら↓
http://musictrack.jp/musics/81572

つい勢いだけで書いてしまったシロモノ。
ストーリー性を意識したために、作曲家さん泣かせな複雑構成です。

根底にあるものは普段通りなのですが、表現のしかたはさまざまです。
アニソンテイストになった附曲版も、よかったと思います。

若松 学

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