1,
A
逸脱していても 脱線していても
俺は俺の道を 突き進む
むずかしいことなど どうだっていい
俺だけの歌 全力で歌うぜ
B
青へと塗り潰された 未知(アンノウン)の群れに
わずか残った声 こころを燃やす
殴りあいでも メンチを切ってでも
押し潰すみたいに 澄んで広がる空
C
いのちが尽きるまで 戦うばかり
無抵抗でも それでよかったんだ
サビ
叫びの残響が 耳朶(じだ)を迂回しては
バカにする雑音 掻き消して閃く
残り香の旋律 攪拌(かくはん)されてゆく渦
すべてこの刹那で 轟かせるぜ
2,
B
青へと染め上げられた 関数(ファンクション)の解に
微か残った声 こころを砕く
貶(けな)しあいでも しのぎを削れども
消し飛ばすみたいに 吹いて抜けゆく風
C
いのちが枯れるまで 抗うために
無愛想でも それでよかったんだ
サビ
喚いた残響が 歌を破壊しては
虚仮(こけ)にする雑音 打ち消してきらめく
残り火の焦熱 攪乱(かくらん)されてゆく屑
すべてこの刹那で 驚かせるぜ
3,
D
感覚が麻痺して 歌えなくなっても
残された響きは 消せなどしない
失くしてしまったら 虚しいだけだから
サビ'
叫びの残響が 耳朶を迂回しては
バカにする雑音 掻き消して閃く
残り香の旋律 攪拌されてゆく渦
すべてこの刹那で 轟かせるぜ
すべてこの刹那で 輝かせるぜ
作品紹介
激しめのロックかメタルを意識して書いてみました。
自分の作詞では滅多にでてこない、一人称「俺」がでています。
「青」という色には個人的なこだわりがあるのですが、わかる方にだけわかればいいかと。
かっこいいロックチューンに仕立てていただければ幸いに思います。
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