1,
A
ざわめく街並み 反対に歩くボク
クリスマスなんて 大嫌いだった
ひとりきりで すごすばかりの時間
虚しさが募り ヤケ酒に走る
B
こんな夜は ハイボールがいい
ほどよく酔えるし 忘れられるから
サビ
弾ける炭酸 さわやかな喉越しに
寂しさもなにも 溶けて消えてゆく
酔いが回るころ 見つめた窓の外は
舞いだした雪が 白く染めてゆく
2,
C
ひとりの夜 なにもないボクに
染み渡るハイボール ほろ苦い痛み
それでもいい 熱を感じるのなら
暖かさに包まれ 意識が遠のくだけ
サビ
ひりつく炭酸 穏やかな悲しみに
切なさもなにも 溶けて混じりゆく
酔いが醒めるころ 見つめた窓の外は
強まった雪が 白く染めてゆく
3,
D
遠い冬の夜 白い吐息を零し
涙したキミのこと まだ覚えている
誰かを愛して 生きているのかな?
サビ'
弾ける炭酸 さわやかな喉越しに
虚しさもなにも 溶けて爆ぜてゆく
また酔いが回るころ 歪んだ窓の外は
つらかった過去が 白く癒えてゆく
ハイボールのグラスを ただ冷やしながら……
作品紹介
ちょっと気が早いでもないですが、今年ラストの歌詞投稿かもです。
クリスマスをひとりですごす男性の哀愁的なものを書きました。
自分もこんな感じですごすのかもです。
まあ、通院なのでぼっちではない、と強がっておきますが(笑)
コメント(0)
コメントを読むには、ログインが必要です。