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母の味

A
手の中で 転がす愛情
不器用さ 滲みでている
いびつな形が 愛しい
大きな大きな おにぎり

B
白いご飯に 包まれて
隠れている 赤い梅干
酸っぱさがまた 愛しい
思い出残る 母の味

サビ
大きいなんて 笑われたことも
苦手だなんて 言えない梅干も
全てが愛しく 噛みしめた
母の味だったから

A
銀紙の しわでも伝わる
黒縁の海苔 くたびれててさ
綺麗な形じゃ なくても
愛しい愛しい おにぎり

B
熱いご飯で 火傷する
堪えながら 握り続ける
背中で語る ヒーロー
たった一人の 母の愛

サビ
大きいなんて 笑われたことも
苦手だなんて 言えない梅干も
全てが愛しく 噛みしめた
母の味だったから

作品紹介

おにぎり食べてたら蘇った記憶があり、、そのまま歌詞にしてみました。
サビはそこを語りたい気もしたので変更せずに二回にしました。

皆さんの母の味はなんでしょうか?
そんなことを思い出させる歌詞になっていたら幸いです。

笹田 裕樹

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