ブラームス:チェロソナタ第1番 ホ短調 作品38 第3楽章
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ブラームスのチェロソナタ第1番 ホ短調から第3楽章です。
この曲は緩徐楽章がないので第3楽章が最終楽章となります。自由なフーガの形式をとっており主題はバッハの「フーガの技法」のコントラプンクトゥスⅩⅢが引用されています。そのため冒頭は極めて厳格なバロック様式のフーガに聞こえますが、やがて53小節目 Tranquillo あたりからロマン派風の旋律が顔を出し始め、フーガの主題と錯綜しながら曲が進んで行きます。コーダは Piu Presto にテンポを速め主題の変形が用いられますが雰囲気的にはピアノ四重奏曲第1番の最終楽章に似た激しさをもって曲が終わります。
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