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この世の海

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A
人の心は 若い頃ほど
純粋な心 なのだけれど
時の流れと 共に人は
水面が下がって いくように
本当の自分が 顔を出す

A
それは見たくは ないけれど
人の心が 魚のように
この世の海を 泳いでいる
だけど水面が 汚れてゆき
人も汚れて ゆくのです

B
そしていつかは その世界との
別れがやって くるのです
羽がはえて 魚は鳥となって
雲の上へと 旅立つのです

B
私の心が この世界の
海を泳いで いたのだけれど
水面が汚れて いくように
心もだんだん 汚れていった

S
私は涙を 忘れたい
綺麗な景色が 滲むから
だけど私は その涙を
忘れられず 今日も潤んだ
景色の中を 歩いています

B
私の心が この世界の
海を泳いで いたのだけれど
水面が汚れて いくように
心もだんだん 汚れていった

S
私は涙を 忘れたい
綺麗な景色が 滲むから
だけど私は その涙を
忘れられず 今日も潤んだ
景色の中を 歩いています

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