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バク

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ある夜 あったかくして寝ていたら
突然鐘が鳴った
驚いて目を開けると
そこには巨大樹があった
僕は確かにそれを見た
巨大樹の中で深い海を見たし
広大な大空を自由に飛んだ
あぁ これは夢なんだね
本当は動かない僕のネジが動いている
それは僕の夢であって『理想』なんだよ

そうさ僕らは夢の中ならなんだってできる
窮屈なベッドから夢と一緒に飛び出そう
そうさ僕らは夢の中ならなんだってできる
退屈なベッドから『理想』と歩いてこう

その巨大樹には様々な『感覚』があった
まるで色鉛筆で描いたみたいな感じのやつで
鮮やかなそれはまるで『虹』のようだった
僕がこうなる前ゾンビは
『泣き方がわからないよ』って言ってたね
でも今ならわかるんだよ
無理して泣くことはないんだと僕は思う
きっと君には『一人で泣くより一緒に泣く方があってる』
あれ?おかしいな
『夢』は『理想』のはずなのに僕は泣いてる
あぁ そういうことなんだね

そうさ僕らは夢の中ならなんだってできる
窮屈なベッドから夢と一緒に飛び出そう
そうさ僕らは夢の中ならなんだってできる
退屈なベッドから『理想』と歩いてこう

『夢』を叶えてしまったとき僕は灰になっちゃったんだね
きっとその時僕は幻想の中に消えてしまったんだね
『巨大樹』最後に僕に夢を見させてくれて有難う
マシュマロが迎えにきたよ

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