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君、今なにしてるの?

ねぇ、いまをつたえてよ
きみのこと、ひとつ

風がほほをなぞるから
片目が自然に下りたよ

風はまた君へと還り
君と肌をつないだね

ねぇ、こえでつたえてよ
きみのこと、ふたつ

ぎこちない指の運動と
瞼の降りる音

吸い込んだ光の欠片が
記憶に溶けた音

君は気付いているの?
君は気付いていたの?

形のない世界
そこに居るんだよ

遠いのかな・・・
忘れた未来にも思えるね

表せない・・・・
そんな色もあるんだね

よぶこえにこたえてよ
きみのこと、きくよ

言葉を選びなおして
瞳の先に送れたよ

輝きは色に戻して
水の上に置いてきたよ

君は気にしているの?
君は気にしていたの?

音のない世界
そこに居るんだよ

見えるのかな・・・
匂いのする音の光

触れない・・・
一言目に紡いだ送る音

君は忘れているの?
音と光と匂いとぬくもり

誰も忘れているの?
悲しみに似た海の影

作品紹介

ねぇ・・・

と、意味なく何もない、目的もない空間に話しかける

そんなことがあります。よね。(笑

すみません、ぼーっと書いてみたのです。
表現をしたくなる時ってきっとある。と思うのです。

詩は、世界は楽しいなぁ・・。
もっと美しい世界を見たい・・・・。

そして、「言葉にできない」という表現の言葉を使わないで伝える世界がどこかにあるとおもう。だってそれはそう発したらもう・・・(ぉい

渚 篤司

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