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最後の景色

響き合う風
ゆらゆらと揺れて
体が自然とほころびあう
懐かしい そんな気がした

最後に見た光景は
よく晴れてた 桜の木
花びらは散りかけなのに
とてもきれいに咲いていた

まぶたの裏側は何を映すのだろう
僕の瞼は真っ暗で何も見えないや
あなたが見た最後の光景は
美しかったのでしょうか
今もずっと悩んでます。

僕が最後に見た光景は
よく晴れてた 桜の木
花びらは散りかけてた
でも咲いていた 咲いていた

僕の瞼は真っ暗で
何も見え無かったのに
ふとよみがえる。あの光景

僕が見た 最後の光景は
最後のあなたと語った日
散りかけの君と笑いあった
また会おうか
あの桜の木の下で

作品紹介

瞼って聞くとレミロネンを思い出すね

井上 篤司

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