RUMBLE / Link Wray
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作品情報
| ジャンル | ロック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
リンク・レイ(1929 5/2~2005 11/5)の代表曲です。(1958年全米16位)
彼はオーバードライブサウンドをロックに持ち込んだ最初期の人物で、パイオニア的存在です。この曲は当時脅迫的なサウンドとタイトルから「少年犯罪を助長する」という理由で放送禁止処分を受けたりしましたが、アメリカだけでなく、イギリスでもヒットしました。
僕はこの曲を鮎川 誠のライブで知ったのですが、今回採り上げようと思ったのは、2013年春の大滝師匠の「アメリカンポップス伝Part3」を聴いたのがきっかけです。師匠はこの曲がドゥーワップグループ、ザ・ダイアモンズのヒット曲「THE STROLL」をモチーフにして出来た曲だという事を教えてくれました。僕はそれまでそんなこと考えてもみなかったので「なるほど~、言われてみれば確かに!」と目から鱗の思いでした。
また大滝師匠は「リンク・レイに影響を受けたギタリストが誰か分かれば、その人は相当なエレキギター少年だ」ともおっしゃいました。そこで一生懸命調べたところ、ジミー・ペイジやピート・タウンゼントなど、ブリティッシュロックのギタリストに強い影響を与えていた事が分かりました。(ピートは「彼は王者だ。彼と「ランブル」がなかったら、自分はギターを持たなかった」、と語っています。)
大滝師匠はおそらくアメリカンポップス伝の後のブリティッシュポップス伝の布石として、このことを述べたのだと思いますが、それが実現できなかったのが本当に残念です。
明日はリンク・レイの没後10年の命日となります。よろしければお聴きください。
小林 真綾コメント(20)
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