①
初めてキミに話しかけたのは あじさいの花が咲きだした頃
冷たい雨に色鮮やかな 花びらが揺れていた
通い慣れたいつものバス停までの 道をキミと並んで歩けば
知らない町を旅したような ぎこちない二人だったね
遠くの町へ嫁いでいくと 友達づてに聞いたあの日
キミが乗り込むバスが来るまで 過ごした時間がまぶしいよ
憶えていますか? 僕のこと 憶えていますか? 最後の言葉
キミが元気でいてくれたなら それが それが一番です
②
開いた傘が触れ合うたびに ごめんなさいとキミは笑ってた
冷たい雨に色鮮やかな 花びらが揺れていた
伝えたい想いのひとつひとつ 雨の滴(しずく)が街へ流してく
上手く話せないもどかしさだけ 胸の奥残しながら
心の中いつもいたキミが 目の前から遠ざかってく
バスに乗り込むキミの背中に ずっと好きだったと つぶやいた
憶えていますか?僕のこと 憶えていますか? 最後の言葉
キミが元気でいてくれたなら それが それが一番です
③
遠くの町へ嫁いでいくと 友達づてに聞いたあの日
バスに乗り込むキミの背中に きっと幸福にと願ったよ
憶えていますか?僕のこと 憶えていますか? 最後の言葉
キミが元気でいてくれたなら それが それが一番です
作品紹介
六月をイメージして書いてみました。
コブクロのしっとりした感じとか
ル・クプルのほのぼのした感じとか
そういう曲調をイメージして書きました。
附曲してくださる方 募集しています。
メッセージにてお待ちしています。
2014/04/22追記
附曲いただけることになりました。
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