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あじさいの花(附曲済)


初めてキミに話しかけたのは あじさいの花が咲きだした頃
冷たい雨に色鮮やかな 花びらが揺れていた

通い慣れたいつものバス停までの 道をキミと並んで歩けば
知らない町を旅したような ぎこちない二人だったね

遠くの町へ嫁いでいくと 友達づてに聞いたあの日
キミが乗り込むバスが来るまで 過ごした時間がまぶしいよ

憶えていますか? 僕のこと 憶えていますか? 最後の言葉
キミが元気でいてくれたなら それが それが一番です


開いた傘が触れ合うたびに ごめんなさいとキミは笑ってた
冷たい雨に色鮮やかな 花びらが揺れていた

伝えたい想いのひとつひとつ 雨の滴(しずく)が街へ流してく
上手く話せないもどかしさだけ 胸の奥残しながら

心の中いつもいたキミが 目の前から遠ざかってく
バスに乗り込むキミの背中に ずっと好きだったと つぶやいた

憶えていますか?僕のこと 憶えていますか? 最後の言葉
キミが元気でいてくれたなら それが それが一番です

③ 
遠くの町へ嫁いでいくと 友達づてに聞いたあの日
バスに乗り込むキミの背中に きっと幸福にと願ったよ

憶えていますか?僕のこと 憶えていますか? 最後の言葉
キミが元気でいてくれたなら それが それが一番です

作品紹介

六月をイメージして書いてみました。
コブクロのしっとりした感じとか
ル・クプルのほのぼのした感じとか
そういう曲調をイメージして書きました。

附曲してくださる方 募集しています。
メッセージにてお待ちしています。

2014/04/22追記
附曲いただけることになりました。

石田 千代

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