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作品情報
| ジャンル | 童謡・唱歌 |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
1月11日土曜日、京都市下京区にあるひとまち交流館の300人収容の小さなホールでハッピーニューイヤーコンサートがありました。
午前の部と午後の部の2部構成。午前の部は僕たち京都でてこい音楽隊のメンバーでもある全盲の男性と、チャンベを叩く男性による演奏、フラダンスグループのダンス、引きこもりの人達のフォークソング、ダウン症の人達のオカリナ演奏など、6グループが出演。
休憩を挟んでの午後の部は、ハーブ奏者として海外でも活躍されているという池田千鶴子さんの癒しのハーブ演奏。
午後の部は有料でしたが、チケットは完売で、素敵なコンサートでした。
ボクは京都でてこいランド音楽隊のメンバーとして、第一部の最後に出演。今回はボクと女性メンバーと、チャンベのホンダ君の3人でのステージでした。
僕たちが出る前に、観客の皆さんはたっぷり音楽を楽しまれていると思ったので、ちょっとした指遊び歌で皆さんに体を動かしてもらって遊びました。持ち時間が30分もなかったので、本当は何回か繰り返しやりたかったのですが、少し端折ってしまって、お客さんにはちょっとわかりにくかったかも。でも、会場から笑顔と笑い声があふれて、皆さん楽しんで頂いたようです。
最初は「かたつむり」の歌で右手と左手の親指と人差し指でダイヤモンドの形を作り、カタツムリが上に歩いて行くように指を交互に動かして遊ぶ指遊び。
その次は、「もしもし亀よ」の歌に合わせて、左右の手でグーをして、親指と小指だけ伸ばし、歌に合わせて右手の親指と左手の小指を引っ込める・・・、右左交互にその動作を繰り返します。
年配の皆さんには認知症の予防に、受験生には、気分転換と脳の活性化に有効な指遊びです。
指遊びの最後は「もしもし亀よ」の歌に合わせて、左右の手で交互に鼻、耳、をつまむという指遊び。これが案外難しい。
皆さん積極的に協力してくださり、腕がこんがらがったりして混乱しながら楽しんでくださいました。
その後も「手と手と手と」とか、「幸せなら手をたたこう」など、会場の皆さんに手足を使ってもらいながら歌いました。
ほんわか愉しい雰囲気で第一部が終わりました。
年始めの歌い始め、皆さんの笑顔がみれて、まずまず良かったかなあ。
カタツムリは1911年(明治44年)尋常小学校唱歌として公開された。作詞作曲者不詳。
でんでん虫のの愛唱は、古典狂言蝸牛のなかで、「でんでん むしむし でんでん むしむし」と繰り返し歌われるところから来たと推測されているそうだ。
ウサギとカメは石原和三郎作詞、納所弁次郎作曲、1901年(明治34年)幼年唱歌二編上巻で発表された。
石原和三郎さんは金太郎、花咲爺などで知られる。
納所弁次郎さんは桃太郎の歌が有名。
歌詞のストーリーはイソップ童話のウサギとカメに沿った内容。
ヨーロッパで古い歴史を持つイソップ童話は、16世紀後半にポルトガルから日本に伝来し、江戸時代初期以降、広く全国に広まっていったんだそうです。
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