悲しい歌を覚えた
君を忘れるために
何度も何度も繰り返す
恋の歌と雨音
着いたはずのメール
返ることはなくて
過ぎ去る時間は悪戯に
無音の絵を見せた
握り締めたマイクを
頬に当てがう仕草は
こぼれるため息
響かせないように
雨に閉じ込められた
狭い部屋の中で
溢れる切なさ愛しさを
誰か聴いてほしくて
君はどこにいるの
誰のそばにいるの
心の小さな水面には
不安がさざないだ
恋人たちの笑みは
君の思い出浮かべて
一番素敵な言葉を
潤ませる
握り締めたマイクを
頬に当てがう仕草は
こぼれるため息
響かせないように
作品紹介
悲しことがあった時は、悲しい歌を歌いたくなりますよね。
静けさと悲しさをゆったりとしたメロに乗せてもらえたら嬉しいです。
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