朝目が覚めてカーテンを開けて
雨が降っていた時は
絶対どこにも出掛けたくない
そんなことを考えながらスーツを着る
いつも自分に嘘付いて
中途半端に生きているけど
時々 自分が誰だか
分からなくなってしまうよ
それでも 愚かな僕らは
また間違いばかり繰り返してる
そんな時 大切に思うのは
案外こんな歌かもしれない
旅路の果ては いつも暗闇
何が起こるか分からなくても
いつも光を 旅路の果てを
目指して 息をして生きていく
このまま年老いて大人になって
沢山の言葉を知っていって
何かが足りなくなったとき
僕らは笑っていられるのかな
それでも人間の憎悪は
また戦争の惨禍を繰り返す
そんな時 希望を与えるのは
案外こんな歌かもしれない
旅路の果てに 僕らの先に
君が残した光があって
それを見つけて 僕ら笑うのさ
何も分からず今を生きている
愛するために僕ら
互いを思いやるフリしている
抱き締めて……
頭に残った思い出は消えていく
それでも自然の猛威は
僕らの生活を奪っていく
そんな時 僕らが歌うのは
案外こんな歌かもしれない
旅路の果てに 何が待つのか
分からないまま日々を過ごすけど
僕らはいつだって変わり続ける
いつでも僕らの目の前には
このまま行けば いつか見つかる
いつの間にか失くした思い出も
僕らはともに 旅路を行くよ
もう一度だけ明日を描こう
「こんなものさ、人は」と生きていく
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