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命のおもみ---3年目の夏

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作品情報

ジャンル フォーク
参加形態 単独
公開

作品紹介

2013年7月21日に毎年恒例の夏祭りがありました。
京丹波町下山にある京都でてこいランドで毎年行われていて、今年で15~17回目?でしょうか。

地元の須知高校ブラスバンド部の生徒の皆さん19名が「花は咲く」などの演奏で会場を盛り上げてくれました。

僕は前日朝から準備を始め、音響機材などを車に積み込み、予定より2時間遅れの15時頃に自宅を出発。
有料道路を降りたところにある地元スーパーマーケスに車を停めて、トイレ休憩&夕食購入&併設のマクドで水分補給をしたあと、20分ほど走ると丹波下山のでてこいランドに到着。夏だからまだ明るかったけど18時になってました。
機材を降ろして、設置作業。夕食を挟んで機器の動作点検。音を出したかったけど、この日は地元の方数人がでてこいの中庭でバーベキューをされていたので自粛。
オヤジバンドのメンバーで楽しんでおられたそうで、庭にテレビのような機器を持ち込み、カラオケで盛り上がっておられました。

22時頃だったでしょうか、バーベキューを楽しんでおられた方達は、それぞれ帰って行かれたんですが、最後に残っておられた方が、ホールに入ってきて、明日に向けて準備している僕に、「何か一緒に一曲やりましょう!」と、話しかけてこられました。
見るとアルコールでかなり、気持ちよさそうな様子。
以前にも一緒に歌ったことがあり、かなり歌のうまい方だと言うことは知っていたのですが、「さて、何を歌おう?」

なかなか歌える歌が見つからなかったのですが、結局、伊勢正三さんの「22才の別れ」を一緒に歌いました。
ハモリパートを気持ちよさそうに歌っておられました。
かなりアルコールも入っているのか、何度も、「明日の朝早くから用事があるから、はよかえらな・・・」と言いつつ、お尻は上がらない。
すると、でてこいのメンバーの山田さんが寄ってきて、今度は2人で盛り上がり始めました。
山田さんはかつて銀行員、いまは悠々自適(?)の一人暮らしをされています。
石原裕次郎がどうの、小林旭がどうの…、山田さんもかなりできあがっているのか、テンション高い。
僕が子供達とお風呂に入り出てきてからも、まだ二人で盛り上がっていました。

11時もかなりすぎて、僕はつきあいきれないので、先に寝ました。
朝は少し寝過ごして7時に目が覚めました。
8時から機材準備の続き、スピーカーの音のバランスを確認するついでに、2曲ほど歌いました。
少しmidiの音源が低かったか?

録音機をミキサーに直接つないでいなかったので、録音の微調整は出来ません。

3.11福島の原発事故から3年目の夏

少しは被災地の復旧は進んでいるのだろうか? なかなか見えてこない。 もどかしい。

2012年5月5日、福島原発の事故を受けて、日本のすべての原発の稼働が停止した日となりました。
今年、再稼働に向けた検討が始まりました。
これから日本はどういう方向に進んでいくのでしょう。

この日、MUSIC TRACKで、「命のおもみ」という曲を公開しました。

だいちゃん、父さんが詩の原案を送ってくださり、かなりあれこれ考えながらその元詩を膨らませて、「命のおもみ」という作品に仕上げました。

デモをだいちゃん、父さんに送り、僕がお願いした形で一部唄入れしたデモ曲が帰ってきました。
それをバックに僕の唄をかぶせて作品を仕上げ、公開させて頂きました。

福島の事故の後、「僕に何が出来るか」そう、自問自答するばかりで、何も出来ていない自分がいます。

福島の原発事故の後に、「3.11福島後を考える」という冊子を編集し、身近な人に配り出すようになって、最近、それが10号になりました。

7月21日9時30分、ホールの音出しのリハーサルで、再度歌いました。
本番では、僕が歌う時間がなかったので、リハーサルだけになってしまいましたが。
ボーカルにくらべ、midi音源のバランスが、もう一つだったようです。

ミキシングはなかなか難しい。
ホールにいるときは、そんなに気にはならなかったのですが、
四方を自然に囲まれたでてこいランド。蝉の鳴き声が、すごいノイズです。
我が家の子供達がホールを走り回っています。そんなノイズも入ってます。

青田 幹

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