♪~
私 ゆかた ひとりでも
着れるように なりました
・
今年も 去年と 同じように
華やかに 花火が夜空を
飾ります
・
ふたりの 想い出だけが
提灯の 灯りにゆれて 映ります
あなたは 見えますか
・
人の波に 逆らって
やっぱり あなたを 探してしまう
慣れない 花緒(下駄)に
縋る あなたの肩を 見つけられずに
・
最後の花火は 紫陽花の色
まるで あなたの心を 私に 教えるように
・
静かに 終わりました
・
夏が 去きます
(ゆ)
♪♪~
私 髪を 切りました
好きだと言った 長い髪を
・
今年も 夏祭り(おまつり) 始まって
あんず飴 屋台も出揃い
にぎやかに
・
ひとりで 引いたおみくじ
開(み)ないまま あの日の枝に 結びます
あなたは 気づきますか
・
街はやがて 姿変え
また来る 夏を 待つかように
ひとつ またひとつ
枯れた 痛い心が 舞い落ちてます
・
悲しくて胸が 震えています
そして 私は涙の 色に もう染まります
・
恋は 終わりました
・
夏が 去きます
(ゆ)
作品紹介
はじめまして。四年くらい前に大病をしたことが噓みたいで、今は元気です。
その時の入院中、ベットの上で次から次に詩が浮かんで来て…。私にも何がなんだか分からず
メモった詩を(詞)に直して、「別れ」をテーマにした歌詞を主に投稿しています。
お仲間に入れてください。よろしくお願いします。
♪~
冬に作った詞なので、夏の季節まで置いていました。他のサイトには2012年6月29日に入れていました。
夏の終わりに恋も去った、甘酸っぱい季節にしてみました。
よかったら曲を付けて下さい。
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