バッハ:オルガン小曲集 「イエス、わが喜び」 BWV610
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
実験的試み(その2)です。
パイプオルガンの曲としてバッハのオルガン小曲集から12番目の曲を選んでみました。
パイプオルガンは鍵盤で弁を開閉し、ふいごの風をパイプに送り込んで発音するので、鍵盤楽器であるのと同時に謂わば管楽器の一種です。また、鍵盤を押している間だけ同じ大きさの音が持続するので、アタックもリリースなく羊羹を切ったようなほぼ矩形のエンベロープとなります。したがって、管楽器のタンギングと同じように鍵盤を操作してやらないと、音の切れ目がはっきりしないメリハリのない演奏となってしまいます。実際オルガン奏者が一番気を使うのはリリースのタイミングだそうです。
今回音源はMiroslav PhilharmonikにあるCathedral Organから5、4、3を使ってみました。倍音の多い順に高音、中音、低音(ペダル)としています。
また、エフェクトとしてSONAR X1 LEに組み込まれているStudioverb2のプリセットから迷わずCathedral, Brightを選択しました。
楽器の特性から、ベロシティ、ボリュームは全て一定値です。ただしペダルのパートのみ他より少しベロシティを大きくしています。楽譜どおりに打ち込んだ後、全てのデュレーションを128分休符(30/960ティック)分短くして音の変わり目を表現しました。
まさに音の洪水といったところですが、教会の残響の感じが最後の和音から伝わってくるでしょうか・・・
渚 美加子コメント(0)
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