セント・アンソニー・ヴァリエーション(1987年版)(W.H.ヒル)
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年1曲目は、吹奏楽の名曲、W.ヒル作曲のセント・アンソニー・ヴァリエーション(1987年版)です。
1980年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)吹奏楽団を率いて作曲者が来日公演をしたのが日本初演で、この時のは「原典版」と呼んでいます。
コンクールで演奏するために(作曲者に依頼して)カットしたうえで最後の部分を書き換えたものを出版したのが1987年版です。
原典版は、最後が悲劇的な短調での幕切れだったので、コンクールには不向きだったのでしょうか、1987年版ではテーマのコラールの再来で堂々と締めくくります。
現代的な和声と音階を多用した変奏曲で、コンクールで知られて以来広く演奏されました。とはいえ、最近は全国大会でも聞かれなくなりました。時代でしょうか・・・
今回もMidRadioで4重録音でしたが、場面ごとの音量バランスがばらつき、音量調整に苦労しました。倍音増幅など「楽器」のクセもあるようで、特定の音だけ急に大きくなったり・・・このあたりはまだまだ勉強ですね。
めまぐるしく変化する現代変奏曲の醍醐味をお楽しみいただければと思います。
(2014.6.21 Tp.の音色変更、一部バランス見直ししました。)
吉田 里佳コメント(2)
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