Overture FIVE RINGS (吹奏楽コンクール課題曲 '85A 三枝成彰)
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
吹きすさぶクラリネットの風とティンパニの大立ち回り!
・・・というわけで、1985年(昭和60年)の吹奏楽コンクール課題曲Aです。
もとティンパニストとしては、この課題曲ははずせません。実演はないですが……
NHKの時代劇「宮本武蔵」の音楽を再構成した曲で、タイトルは「五輪の書」を意味しています。
とにかくクラリネットとティンパニが大活躍する曲で、記憶ですがクラリネットのパートは4ページありました。(ふつうは2ページ)
ティンパニも実は2小節単位の同じ旋律を繰り返しているだけなのですが、両手の交差が入るなど、まさに二刀流で暴れます。
とはいえ、それ以外の楽器も、16分音符系と3連符系が混ざったリズムを全員で揃えたり、トランペットのハイトーンがあるなど、かなり高度な内容で、課題曲としてはかなりの難曲でした。
この曲から数年、課題曲の難化傾向が進んでいく、そのきっかけになった曲だと思います。
試行錯誤の結果、ようやくホワイトノイズがほとんど入らない録音設定を見つけたので、金管、木管、打楽器の3つに分けて録音し、合成してもクオリティが下がらないようになりました・・・ついでに音源プリセットの「ホールリバーヴ」もかけてちょっとだけ臨場感も・・・でも無料音源の質はいかんともしがたい(:* *:)
「一気呵成、野を駆ける疾風のごとく」(スコアの作曲者の言葉より)という演奏にはなっていませんが、お楽しみいただけると幸いです。
吉田 里佳コメント(2)
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