ふたりはもう ひび割れた
コップの中の 水のようです
いくらいっぱいに してみても
静かにしみ出て 漏れてゆく
どうしてこんなに 悲しいの
どうしてこんなに 寂しいの
君は僕を 好きだと笑って
この腕の中に いたのにね
言葉はもう 意味もなく
心を通り 抜けて行きます
きしむ音もなく 空回り
ふたりの想いが ずれてゆく
どうしてこんなに 苦しいの
どうしてこんなに 切ないの
僕は君を 守ると誓って
この腕の中に 抱いたよね
ゴールはもう 見えている
さよならだけが そこにあります
時を戻してと 望んでも
乾いた心の 音がする
どうしてこんなに 儚いの
どうしてこんなに むなしいの
ふたりだけの 明日の輝き
この腕の中に あったよね
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