作詞・作曲 西川 光
①満員電車 押されてよろけた
居眠りして あわてて起きた
果てしなく繰り返される
朝のラッシュ・アワー
人の波にもまれながら
今日も同じ 時間の軸
ため息ひとつ つく間もなく
階段を駆け上がる
輝いてたあの日の夢
どこでなくしたんだろう?
仰ぎ見た空の青さ
どこへ消えたんだろう?
Have you forgotten?
Brightness on that day.
あの日の僕には
キミだけしか キミだけしか
みえなかったはずなのに
②ネオンサインが輝く頃
人の群れは家路を急ぐ
ひきりなしに電車は人を
飲み込んで走る
人気(ひとけ)の消えた
オフィス街で ビルとビルの
谷間からふと 見上げた
星のない夜空
光と影があいまいになった
人工のネオンの下で 僕たちは
どんな夢を描いたらいいのだろう?
Now, is it happy?
Is it a smiling face?
あの日の僕には
ニガ笑いも 作り笑いも
似合わなかったはずなのに
△It doesn't forget!
It doesn't lose it!
いつもどこかで 聞こえる
キミの声が...△
輝いてたあの日の『理想』
どこへ行ったんだろう?
信じていた『確かなもの』
どこに落としたんだろう?
Have you forgotten?
Brightness on that day.
あの日のトキメキ
『夢』の破片(カケラ)を
探してみるよ ポケットの中に
仕舞い忘れてないか
そっと そっと
キミの笑顔.....
夢のカケラ.....
作品紹介
いまのJ-ポップって、とっても難しいんだよね。どちらかというと、わたしの場合、スローバラード系であって、メロディ重視。リズムとかテンポとか。得意ではないんだ。
けれども、逆に、だから、ちゃんと作らなくてはと思うんです。いい加減には作れないと思うわけです。
ポップ系。「Forever Love」「ロンリネス」なんかもそうですけど、安易に公開できないって思うんですよ。
それに、ポップ系って、編曲かっこよくないと、さまにならないんですよね。
いずれにしても、ハードロックを含めたポップ系は、チームには必要不可欠ですし、いまのJ-ポップの最前線までいかないとダメだと思っています。
進化なんですよ。ジブリの宮崎監督いますよね。テレビから、映画へ。「天空のラピュタ」って、テレビの「フランダースの犬」みたいな、表現で、まだ宮崎さんの表現が確立されていないことがよくわかるのですけど。「千と千尋の神隠し」くらいになると、完全に自分の表現の世界を開花させています。本当にお見事です。彼は、進化しつづけているんですよ。
歌だって、同じ。中島みゆきさんの後期の作品は、ダイナミックな表現が素晴らしいですもん。恋愛から、人間愛ですよね。ヒューマニズム。
進化は、できるんですよね。年齢ではないです。それは、求めているから。秋元さんだって、若い子さんたちの歌詞、恥ずかしくもなく書きまくっていますしね。よくこんなの恥ずかしくなく書けるなってところが凄いんですよね。
わたしだって、まだまだ、これからなんですよ。音楽、ほとんど真面目にやりだしたのは、最近ですから。
けれども、どのジャンルもちゃんと作る。
セツナ系の泣ける歌の次は、ポップ系です。
苦手だから、ちゃんと作る。基本をしっかり押される。
だらだら作らない。
しっかりとしたモチーフなり、テーマを決めて、線をひいたり、削ったり。
「鳥の詩」聞いて、久しぶりにワクワクドキドキしたんですよね。音楽って、それなんだなって。
理由なんかないですよね。
だから、大衆にそう感じてもらえるもの。
ワクワクドキドキしてもらえるもの。
作りたいなと思うんですよ。
音楽って、感動なんだなって。
やってみなくちゃわかんないでしょう。
そうやっていくうちに、自分の世界がみえてくるのですしね。
いまは、チャレンジ。なんでも、作ってみたいです。
意欲があるのは、いいことです。
進化しなくちゃ。
できるなら、いまの時代と一緒にやりたいですから。
だって、いまを生きているんですから。
いまの時代や大衆に喜んでもらえなくちゃ、楽しくないですからね。
いまと遊ぶ。ワクワクドキドキしなくちゃ、損ですし。
今様です。
中村 香織コメント(0)
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