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夢のカケラ

作詞・作曲 西川 光

満員電車 押されてよろけた
 居眠りして あわてて起きた
 とめどなく 繰り返される
 朝のラッシュ・アワー

人の波に揉まれながら
 今日も同じ 時間の軸
 ため息ひとつ 付く間もなく
 階段を駆け上がる

※かがやいてた あの季節
 どこへいったんだろう
 まぶしかった 空の青さ
 どこへ消えたんだろう

Have you forgotten?
 Throbbing age

あの日のぼくには
 キミだけしか キミだけしか
 見えなかったはずなのに※

OH NO!! OH NO!! OH NO!!....

昼も夜も 携帯が鳴って
 現実が押し寄せてくる 
 甘い夢も 温情もない
 高層ビルの街

またひとつ 大人になって
 またひとつ 忘れ物
 持ち物が増えるたびに
 心はさみしくなる

※子供だった あの時代
 月にまで 手をのばした
 届かないものばかり
 ただ 憧れて

Have you forgotten?
 Throbbing age

あの日のキミには
 作り笑いも にが笑いも
 似合わなかったはずなのに

△It doesn't forget!
 It doesn't lose it!

いつも どこかで
 声が聞こえる 心に響いてくる△

OH OH OH ....
 
※かがやいてた あの日の夢
 どこでなくしたんだろう
 瞬いてた 夜空の星
 どこへ消えたんだろう

Have you forgotten?
 Throbbing age

あの日のときめき
 きっときっと きっときっと
 しまい忘れているだけ※
 
 探してみよう ポケットの中
 キミの笑顔に 会えるように

そっとそっと.....

夢のカケラ......

OH YEAH!! OH YEAH!! OH YEAH!!....

(c)Hikaru Nishikawa Printed in Japan

※ 機械仕掛けの現実の中で
 『ぼくら』という存在は
 いくらでも 代替がきく
 まるで部品みたい

「都会の夜は星がない」と
 キミは嘆くけど
 本当にそうだろうか?
 ただ見えないだけ

☆やっぱり、カット。今年なくなった作曲家のことが...心に引っかかって。感情的になっているから。そろそろ忘れなくては。

作品紹介

これは、いまのJ-ポップ。ポップ系ですね。曲は気に入っています。頑張って、作っていますからね。しかし、歌詞が何度書き直しても、なんか違う。

歌詞を一からやり直す時期になっているのかもしれません。

最善の準備をして、常にポジティブに

テーマです。

たとえ、チームができて、「サクラノアメ」がベストを尽くして、時代の扉に挑戦して、ダメだったとしても、そういうことに左右されては、たのしくないでしょう。ただ、挑戦できなかったのが悔しいだけ。それでは、なにもはじまりませんから。

大切なのは、常に挑戦する気持ちです。挑戦しなければ、なにもはじまらないし、変わらないからです。

そして、ベストを尽くしたんだったら、それでいい。一度で、簡単にひらくものでもないです。

そのためにたくさんの矢を準備しているのですから。そういうものが積み重なって、安定した実力が認められることもあるのです。

いきなり、すぐに、現実はうごきません。だから、問題なのは、時代に挑戦することなのです。

誰でもベストしか尽くせない。やるだけやったんだったら、また挑戦する。あきらめない気持ちが大切なのです。

だから、この歌詞もなんども書き直していますが、相変わらず、なんか違う。

しかし、いつか完成するでしょう。

焦る必要もないのです。

どんな時でも、どんな状況でも、真摯に音楽に取り組む気持ちがあればいいのです。

まだまだ完成させなければならないものがたくさんあります。

それがあれば、安心です。まだ曲が作れるということですから。

しぼりおえたチューブのように、なにも浮かばない。

という恐怖はいつもあります。

いつまた曲が作れなるか。

とっても、こわいですよ。

けれども、いまは作れています。

だったら、それでいい。

慌てることはないのです。

気がついたら、たくさんの矢ができていましたから。

一本や二本ダメだからといっても、まだまだ勝負できるのだし。

もっともっといいものが作りたい。

そういう気持ちがあれば、やれるのですから。

チャンスのひとつやふたつ逃がしても、いいものを作っていれば、実力があれば、チャンスはいくらでもできます。

問題なのは、ちゃんと作ることです。

ちゃんと作れば、歌は輝くのです。

なんどでも、なんどでも、作り直す。

納得がいくまで、とことんやる。

それ姿勢があれば、なんとかなるものなのです。

なんども、なんどもやって。

結局、元来た道に戻ることもあります。

ふりだしに戻るということです。

けれども、それは無意味なことではありません。

やっぱり、どこかにたどり着けたということなんですから。

しかし...チャンスを逃すのは辛いよね。

とても、しんどいこと。

挑戦できないのが痛い。

そこからは、なにもはじまらないから。

中村 香織

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