僕が歩いた後ろには細い道ができている
まっさらなモノをかき乱し大きく足上げ進まなきゃ
疲れ知らずとはよく言った自慢の体力も尽きそうだ
道無き道のその先はやっぱり道無き道だった
そろそろ泣いたっていいんじゃないか
僕は弱虫の飼い主さ!
ここは未開の道の途中
後に続くものも無し
果て無い道はどこまでも足を上げろと叫んでる
なりふり構わず進めばいい?どうせ誰も見てないよね
疲れる事を怖れてちゃ先へ行けやしないのさ
果てない道はどこまでもとりあえず進めよ進め
僕が歩いた後ろには細い道ができている
僕が歩くその先は未知の粒子で埋まってる
蹴り上げながら歩いたら冷たい空気に煌めいた
調子に乗って蹴り上げりゃ明後日に靴が飛んでった
そろそろ泣いたっていいんじゃないか
僕は弱虫の飼い主さ!
ここは未開の道の途中
飛んでった靴を探さなきゃ
果て無い道はいつまでも真っ直ぐだとは限らない
たまには頭を使いなよ不得意頭脳戦で日が暮れた
夜はよい子の寝る時間夢でも見なきゃやるせない
果てない道はどこまでも明日はいい日だといいな
今日のお月様は猫の爪 明日になったら虎の爪
白いお月様も綺麗だな 眺めて朝ごはん食べようか
果て無い道はどこまでも足を上げろと叫んでる
ここは僕の道の途中なりふり構わず進もうか
弱虫この先を行けば蛇行してても道はできる
果てない道はどこまでもとりあえず進めよ進め
作品紹介
人生の道行きの話。
もしくは、大雪が降った翌日の雪道の話。
除雪されていない歩道に入るとこんなことになります。
横には雪山が連なっていて逃げられないという。参りますね。
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