炎の娘は言った 私は消える定めかと
陽が昇れば消される灯かと
炎の娘は言った 例え私が消えようと
心に残った情熱は消されぬと
燻ぶる火種 その息を吹き込めば
暗闇の中 ゆらり光があふれ出す
炎は煌めき 激しい情熱を生むだろう
新たな娘となって 私はよみがえり踊るだろう
踊り続けるが定めなら 私は喜んで消えるだろう
炎の娘は言った 私が消される定めでも
不要となれば消される灯でも
炎の娘は言った 私は恐れないのだと
心に残った情熱は消えぬから
嘆きの定め 人は哀れと思うか
途切れぬ宿命 それは私が決めること
炎は再び 激しい情熱を生むだろう
新たな娘となって 私はよみがえり踊るだろう
踊り続けるが定めなら 私は喜びと思うだろう
消えて生まれる命 私の命よ
炎は三度び 激しい情熱を生むだろう
新たな娘となって 私はよみがえり語るだろう
例え一夜だけの炎でも 私の情熱は消されぬと
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