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独り歩き

あなたの声を聞くたびに
別れが辛くなってくる
独りで歩いた道のりの
冷たい風を思い出す
馬籠の夕陽は忘れない
二人で歩いた街道沿いも

夢よ咲け 明日に咲け
傷など癒す暇はない
夢よ咲け 明日に咲け
あなたと私の上に咲け

独りで悩む時もある
激しい雨に打たれる時も
都会の片隅たたずんで
後ろを振り向く時もあるだろう
馬籠の峠で見た花は
真冬を乗り越え咲き輝いてる

夢よ咲け 明日に咲け
上りの電車はいま着いた
夢よ咲け 明日に咲け
あなたと私の上に咲け

心の繋がる故郷は
いつでもあなたを見守り続けてる

夢よ咲け 明日に咲け
戻れる場所がここになくても
夢よ咲け 明日に咲け
あなたと私の上に咲け

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