悲しみの色に包まれた
空を明るく照らしてみたい
たとえそれが小さく幼い
光だっていいじゃない
覚えたての君の詩(うた)は
それはそれだけで輝いていて
富みに負けず名誉(な)にも負けず
揺るがない希望が明日に向かってる
走り出せ未来の君に
道しるべは一つだってないけれど
駆ける姿を一目見た人が
温かい勇気を必ずくれるから
すれ違うよそ行きの笑みに
くじけそうな足どりに俯いて
遮る雲 届かない夢 立ち止まり
ため息ついてもいいじゃない
君の歩いたその道に
小さく名もない花が咲き
雨に濡れて風に揺れても
悲しい大地に確かな希望が広がってる
前を向いて涙を拭いた笑顔に
華やかなスポットライトはないけれど
熱い瞳で花を見つめてる
大切な人が一緒に歩いてくれるから
走り出せ未来の君に
道しるべは一つだってないけれど
駆ける姿を一目見た人が
温かい勇気を必ずくれるから
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