水着のあとが くっきりと
焼け付いた夏は 遠く遠く
好きだった海を 見ることも
忘れたままの 夏休み
砂に書いた あなたの名前を
波が消して いったように
薄れた悲しみ 今ならきっと
あの海で 笑えるはず
やけどのように 心まで
火照ってた夏は 熱く熱く
若かった二人 どうしても
許せなかった 夏休み
何もかもが 夢色幻
風が消して いったように
残った寂しさ 今ならきっと
あの海で 癒せるはず
まぶしい空も しなやかに
包み込む夏は 淡く淡く
気づかないうちに しみこんで
優しく見える 夏休み
嘘のつけぬ 瞳と微笑み
予感さえも あったように
輝く夏へと 今ならきっと
あの海で 変われるはず
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渡辺 裕太コメント(0)
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