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歌謡詩「天の龍」(てんのりゅう)

茜に染まる 蓮華の雲よ
めくれば暦も 花祭り
男は苦労を 買ってでも
誰より高く 昇りつめたい 夢を見る
教えておれよ…なぁ天の龍
望みと言う名の 人生を

水田(みずた)を耕す 親父に背き
都会で生きてる ほろ苦さ
男が嵐に 耐えるのも
きっとあの娘と 晴れて添える日 来る日まで
見ていておくれよ…なぁ天の龍
愛情(こころ)という名の 人生を

心を閉ざす 根雪もとけりゃ
大地の目覚めを 踏みしめる
男は荷物を しょいながら
どぶ板割って 伸びる茨の 花を抱く
教えておくれよ…なぁ天の龍
真実(まこと)という名の 人生を

*符曲中です。

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