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作品情報
| ジャンル | 演歌 |
|---|---|
| 参加形態 | コラボ |
| 公開 |
作品紹介
記憶に残ることば(文章)があります。
かつて関東地方南部を襲ったマグニチュード7.9のいわゆる関東大震災(大正十二年九月一日)の夜のこと、西条八十(詩人、作詞家)は、避難した上野公園で少年が吹いたハーモニカのメロディに、うずくまる誰もが心和むのをみて「俗曲もまたいいもんだ」と想い「大衆のための仕事の価値をはじめてその夜しみじみと感じた」と『唄の自叙伝』で述べています。
このエピソード(大衆のための仕事)を想い出して、演歌・歌謡曲も馬鹿にしたもんじゃないと思うようになりました。このたびの東日本大震災の被災者の皆さまには心からお悔やみ並びに見舞いを申し上げたいと思います。
この「朝の伝言」は、三月七日に書き上げて、MILKHOUSEさんに送り、符曲が完成したのはテスト版をはさんで、大地震後の十六日でした。このたびの大震災とは直接関係はありませんが、作曲に関しては少なからず影響したかも知れません。
前置きが長くなりましたが、あたらめてMILKHOUSEさんのニュー演歌、素敵なジャズ的フイーリングをご堪能下さい。
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