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雪が踊っている(ドビュッシー作曲「子どもの領分」より)

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作品情報

ジャンル クラシック
参加形態 単独
公開

作品紹介

ドビュッシー作曲「子どもの領分」第4曲。3曲目の「人形へのセレナーデ」より、これに続きます。2000年2月14日(月)~15日(火)に、出身大学の音楽祭である第24回萩音会音楽祭に出演した際、演奏したもの。宮城教育大学講堂。ピアノはYAMAHAのグランドピアノ。

1999年、翌年冬~春に人生初のサロン形式ではあるがリサイタルプログラムをできればオールフランスもので組もうと決意し、演奏家としてのスキルをブラッシュアップするために、オーディションやコンクールにも挑戦しながらピアノにとりくもう、と活動した。「水の戯れ」はその成果の一つである。また、当時、長い時間のソロのステージ経験がほとんど皆無だったので、できるだけ暗譜のステージの経験をつんで、サロンリサイタルに備えたく、ホールを借りて練習したり、した。そして、頭にはずっと心のどこかに気になっていた、母校の大学のことがあった。形式上はOBOGが参加できるとはなっている母校の音楽祭ではあるが、当時は参加するOBOGはほとんどいなかったとおもう。「あ、音楽祭があったなあ、」とぼんやり思いつつ、何の手土産ももたずには、母校に帰る気分にそまでなれなかった自分は、サロン形式の初リサイタル開催の知らせと、オーディション合格という更新された履歴を胸に、母校の音楽祭出演申し込みの葉書を書いた。

この第4曲目の「雪が踊っている」より、第5曲「小さい羊飼い」に続きます。

廣川 裕太

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