ア・ヤング・マン・イズ・ゴーン/ビーチ・ボーイズ
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作品情報
| ジャンル | ジャズ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ア・ヤング・マン・イズ・ゴーン/ビーチ・ボーイズ
とうとうワンマンボーイ禁断の領域に突入しました(^_^)v
いままで、コーラスが大好きと公言してきて
それなりにコーラスメインの楽曲をアップしてまいりました。
コーラスと言えばビーチボーイズが真っ先に思い浮かぶワンマンボーイでございます!
彼らはデビュー当時からコーラスをメインにしたサウンドでシーンに登場しました。
ではビーチボーイズはどのような先人達の影響を受けてコーラスグループになっていったのでしょうか?
いろいろと好きだったアーティストはいるでしょうがおそらく筆頭に上がるのは
フォーフレッシュメンで間違いないと思います。
かれらは4人グループでジャズミュージシャンでありそれぞれがすばらしいボーカリストであります。
その特性を生かして4人でハーモニーをするスタイルを行いました。
勿論それまでもコーラスグループはいましたがそれまでのグループと決定的に違うことがありました。
それまではバーバーショップスタイルといって床屋さんで歌が好きな人が集まって合唱するスタイルでありそれまでのスタイル・・・いわゆるクローズドハーモニー(これは1オクターブ以内で構成されるハーモニー)&ドゥワップで歌うスタイルでした。
それに対しフォーフレッシュッメンはオープンハーモニーといって1オクターブ以上の開きのあるハーモニーを披露してレンジの広い新鮮な世界を造り上げていきました!
実際それ以前とそれ以後では全く違うジャンルのように聴こえます。
また特筆すべきはジャズのハーモニーを使ってワンフレーズの中でそれぞれのハーモニーがめまぐるしく変わります。それによりいっそうふくよかなサウンドが聴かれます。
逆に言えばそれだけ複雑で難しいハーモニーとなってくるわけです。
この複雑さ・・・半端ではありません(爆)
冒頭に禁断の領域に突入といった理由はここにあります(^_^)v
今回のア・ヤング・マン・イズ・ゴーン
ビーチボーイズの作品としてアップしていますが
実は原曲はフォーフレッシュメンがオリジナルです!
マニアな方はご存知でしょうがこんなタイトルでフォーフレッシュメンでは発表していません。
それもそのはず!!原曲は ボビー・トゥループ作曲「心に春がいっぱい」っていうタイトルです。
なぜタイトルが違ったか・・・
ワンマンボーイも知らなかったので今回調べてみたら
当時若きジェームスディーンが事故でなくなって
歌詞をそのテーマについて書き換えて録音したのがこの作品とのことです!!
今回どちらで歌おうか悩みましたが
やはりビーチボーイズが大好きなワンマンボーイといたしましては
ビーチボーイズの歌詞で歌いました!
ってここまで書いてすっきりしたいのですが・・・
実はここまでくるのに大変でした!
通常ワンマンボーイ譜面が大の苦手で
コピーは全て耳コピーです。
しかし・・・
今回のこのハーモニー・・・耳コピー無理でした(泣)
トップとベースの音は聴きとれますが
セカンドとサードは全く聴き取れません!!
前述したようにワンフレーズの中でハーモニーも目まぐるしく変わるので
コピーは挫折していました(涙)
そこに合いの手・・・ぢゃない(爆)愛の手を差し伸べてくださった方がおられます!!
フレンドでありますブBudMagさんです!!
BudMagさんがなんと譜面を送ってくださったのです!!
もう嬉しくっておしっこちびりそうでした(汚い表現ですみません(^_^)v)
早速譜面を見て・・・
ふむふむふむ・・・
・・・
・・・
こりゃ~むつかしい・・・
テンションの和音だらけ・・・
ある程度想像をしていましたが
それを遥かに超えていました!!
これを歌うのか・・・!!
これはもう無謀といえるような挑戦かも・・・
でもハーモニーが大好きなワンマンボーイ!!
なにがなんでもクリアしなくては・・・
せっかく譜面を手に入れたのでとにかく頑張ってみよう!
って思うのは簡単ですが
実際歌ってみると
想像以上に音程をキープするのが難しい(泣)
あまりこんなこと暴露したくないのですが
今回はワンフレーズごとに何回も何回もリハーサルして
息継ぎまでを一つのパートとしてとらえ
そのパートごとに録音していきました。
こんな難しかったハーモニーは初めてです!!
当然ですが改めてビーチボーイズと
フォーフレッシュメンの偉大さを痛感いたしました!!
だってこれをライブでいとも簡単にやってのけるのですから・・・
まあワンマンボーイがひょっとして奇跡的にコーラスが出来るメンバーに出会えて
ライブが行えるとしてもこの曲はトップの音しかライブでは歌えそうにありません!
そのようなちょっとやそっとではライブでは再現不可能な作品ではありますが
久々に本人大満足の作品でございます!!
お聴きくだされば幸いでございます。
最後になりましたがBudMagさん!!
BudMagさんのおかげで完成にこぎつくことが出来ました!!
本当にありがとうございました!
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