黄昏のビギン
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作品情報
| ジャンル | ジャズ |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
日本の歌にもけっこう名曲は多い。
この曲もその中のひとつ。
テレビが日本に根付いた昭和30年代にNHKで放送されたバラエティー番組で
「夢であいましょう」と言うのがありました。
当時、私は毎週欠かさず見てましたね。
その中で、今月の歌コーナーってのがありました。
毎月1曲、作詞は永六輔さん、作曲は、ジャズピアニストの中村八大さん。
今までの日本にない、おしゃれな曲が多かったです。
そして、ここからたくさんのヒット曲が世に生まれ出たのです。
中でも坂本九の『上を向いて歩こう』は大きな反響を呼び数ヶ月にわたって放送、
大ヒットしました。
アメリカでも"SUKIYAKI"のタイトルでヒットチャートに乗る成功を収めた世界中で流行し、
日本を代表する曲となったことで知られてますよね。
この番組から生まれたヒット曲を紹介しましょう。
「上を向いて歩こう」(歌:坂本九、1961年10月と11月)
「遠くへ行きたい」(歌:ジェリー藤尾、1962年5月)
「おさななじみ」(歌:デューク・エイセス、1963年6月)
「こんにちは赤ちゃん」(歌:梓みちよ、1963年7月)
「ウエディング・ドレス」(歌:九重佑三子、1963年11月)
でも、「黄昏のビギン」も今月の歌でしたが、当時、ほとんど注目されなかったです。
原曲は、水原弘が歌いました。
数年前、「ちあきなおみ」がCMで歌ってから、注目されだしたと思います。
あの抑えた歌い方には、非常に感銘を受けたものです。
小さい声だけど、ずっと伸びて聞こえる。
これが、けっこう難しいのです。
声は出るのに、出さない抑えたボーカルテクニック。
この微妙な歌唱法って、ボーカリストには分かると思いますが・・。
この曲は、以前、マイサウンドで1度公開しましたが、今回、再度ミキシングを
やり直し、今回こちらでもアップさせてもらいました。
オケのアレンジは、私流に変えており、原曲と多少違います。
スローフォービートからビギンに変わる所がポイントかな・・・。
私のバンドでもこの曲は、このアレンジでやってますよ。
宜しかったら、抑えたボーカルをお聞き下さいませ。
木村 和也コメント(7)
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