蒼の鼓動 Ao-no-kodoh
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
2007年2月作曲(作曲当時26歳)。ピアノ四重奏(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、ピアノ)にアルト・サクソフォンを足した五重奏の作品です。
『蒼』は、草や木の葉の色。深緑色。「青」よりも濃い青色になります。「生気の無い」という意味もあります。また『鼓動』は物や気持ちが打ち震えることをいいます。
曲は全体で「夜」―「神秘」―「光」―「想い」―「鼓動」―「蒼の鼓動」―「夜明け」―「今、光を放つ時」の8つの部分から構成されています。
一見くすんで見える宝石の原石にも、磨けば、光を放ち、きれいに輝かせることが出来ます。私が思うに、もし仮に物に心があるならば、原石自体にきれいに輝こうとする内なる力、「輝きたい!」という憧れの想いがきっとあると思うのです。これと同じように生気を失った様に見えるものでも、光が当たれば(何かの影響を受けることで)眠っていた力(輝き)を呼び覚ますことが出来ると思うのです。もっというならば夜はかならず朝となり、冬は必ず春となる…といった表と裏、自然の理(ことわり)、そして用意された世界…。
『蒼の鼓動』とはそれらのプロセスであります。標題音楽ではありませんが何かを感じ取って頂ければ幸いです。
コメント(2)
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