J.シュトラウスⅡ:ワルツ『春の声』Op.410
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作品情報
| ジャンル | クラシック |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
ヨハン・シュトラウスⅡ世の『春の声』Op.410
いきなり勢いよく始まるワルツです。
そして美しいメロディの数々が変幻自在の展開を見せる。
ウィンナ・ワルツで問題となるのは独特のリズム。
2拍目を前倒ししたかのような3拍目を伸ばしたかのような。
打ち込みならどうやって取る?
FinaleならHuman PlaybackがあるがCakewalkにそんな機能はない。
さればテンポチェンジか拍をずらすか・・・けどどの程度が適切なのだ???
(※Finale体験版で試奏したところ、主メロまで引っ張られて余計におかしな演奏になりました)
で、色々な演奏を聴いてみると必ずしもウィンナ・ワルツのリズムを採ってはいない。
そりゃそうだ。その土地に根付いたもの。
風土も違う他所の人間が真似たところで追いつけやしない。
そもそもHQ Orchestralの音色はどちらかと言うと英米系の音。
楽器からまるで違うウィーン・フィルの音にはならない。
だったら無理に似せる必要もないのではないか?
ってなワケで、割り切って普通の均一な三拍子にしてしまいました。
ただそうは言っても何の工夫もなければサーカス小屋のジンタに成り下がります。
ですからその代わりオーケストラサウンドの変化に富ませることを主眼としました。
出来上がってみると、ウィンナ・ワルツよりハリウッド映画音楽に近いものとなったような。
コメント(6)
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