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I'm Only Sleeping

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作品情報

ジャンル ロック
参加形態 単独
公開

作品紹介

1997年 VS-880、TEAC 244にて制作!
ひょっとしたら、リヴォルバーの中で1番好きな曲かも知れない? John独特のアコギのストローク、そして気だるそうなVocal。Paulの重低音が利いた小賢しいBass LineとJohnのVocalと絡むハモリ。Georgeの逆回転Guitar。リンゴのツボを弁えたPlay。鬱病を患っていた私にとって、この曲は“癒し”でもあった。
さて、
私が最初に何をやったか? オリジナル音源を244(4Tr)に取り込み、それを逆回転させてGeorgeの弾いたGuitarを徹底的にCopyした。かなり時間もかかり一部は譜面に書き込んだような気が・・・。
次にBass。これはBass AmpではなくMIXの段階でイコライジング処理が施されたと思うのだが、低音域がかなりブーストされている。つまり音像がボヤケテしまい音を採るのには苦労した。そしてJohnが弾くアコギもトコロドコロでニュアンスを変えながら弾いている。
で、ココからがRecordingのお話である。
Basic TrackはVS-880(デジタル8Tr)に録音。問題はGeorgeの逆回転Guitar! VS-880の音をTEAC 244にCopyして、そのTapeを逆にしてGuitarを録って行った。そこで問題となるのがクリックである。逆回転にしてもBeatが確認できるクリック音にしなければならない。結局スタンダードなクリック音にしたような気が・・・。(この辺記憶が曖昧になっている)
Guitarを録り終えたら、244のTapeを元の正回転にしてVSに移した。一方はデジタル、もう一方はアナログ、オマケにシンクロナイザーなんて洒落たモノもない。だから当然音がずれて行く訳だ。ずれ始めたら、その部分からタイミングをその度に修正し、どうにかこうにか出来上がった、目出度し、目出度し(笑)
今なら逆回転の音も簡単に作れてしまうが、コレは正真正銘の“逆回転Guitar Sound”である事をご理解頂きたい!

カセットに落とした音源をPCに取り込み、Mastering処理のみを行いました。
是非、お聴きになってみて下さいませ!!!!!

田辺 太郎

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