虹をお散歩(Mikkoちゃんに捧げる)
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作品情報
| ジャンル | その他 |
|---|---|
| 参加形態 | 単独 |
| 公開 |
作品紹介
学生当時、人形劇用のサウンドトラック作成を依頼されて作ったものです。
(たしかMSXに作曲ソフトを載せて作ったはず。)
Mikkoちゃんは、当時中学生の、とても明るくて、賢くて、お茶目で、がんばりやさんで、可愛い女の子でした。
そして、私にとてもなついてくれて、お宅にお邪魔する度に「お兄ちゃんお兄ちゃん」といつもまとわりつく様でした。
でも実は病魔が彼女を襲っていて、長い間戦い続けていたのでした。
かなり辛かったはずなのに、少なくとも私達には全然そんな気配を感じさせませんでした。
事情があり私が一年ほど大学を休んでいる間に、高校生になった彼女から「お兄ちゃんに会いたいよ!」と手紙をもらいました。
「春になったら、また会いに行くよ!」と返事を書きましたが、そのしばらく後に彼女は力尽き果ててしまい、
再会は実現できませんでした。
「きっとMikkoちゃんのことだから、今頃は虹をスキップしながら散歩してるよ。」
そんなイメージで創りました。
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