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紫陽花日和/soramitacotoca

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作品情報

ジャンル その他
参加形態 コラボ
公開

作品紹介

紫陽花の花を見てたら、随分前に(あじさいの花)という歌をコラボしたことを思い出しました。
急遽、続編風の歌詞を書きたくなり、
多忙中の中、うらぱんさんに作詞以外をお任せした楽曲です。
MT内にも公開してますが、ゴダンさんとのコラボ曲(あじさいの花)はコチラ↓
https://youtu.be/N5btLGjAb6g?si=pp3_c6cRsouhS1VC
2014年のコラボ曲でした。

なにしろ歌詞内容はフィクションですが、実在の地名や寺院名などが歌詞内に含まれているため、睡魔と戦いながら歌詞の推敲をしました。
それでも部分的に見直ししたほうが良いとの指摘あり。
紫陽花の季節になんとか、間に合いましたでしょうか?
本曲のYouTube動画もあります。コチラ↓
https://youtu.be/GnTyFvQaVF0?si=DRnGqisOTRhRveV4

追記、
公開前にゴタンさんにメールしたところ、
ライフスタイルが大きく変わってしまって、Guitarも10年ほど触れてないそうです。
偶にですが、スムーズにMTに繋がった時、皆さんの作品は聴かせてもらってますとのことでした。

歌詞です↓

1.
雨粒が揺らす 北鎌倉の朝
山門へと続く 濡れた石畳
五年ぶりの明月院は 雨景色
すれちがう人の中に 懐かしい面影

あの日の記憶を そっと呼び戻す
バス停の屋根で 雨が踊っていた
あなたの想いには 気づいていたのに
振り返らずに バスに乗り込んだ

嫁ぐために決めた
仕事仕舞いの日

花束を手に
バス停への道

あなたを見ないように
涙を見せないように

それが私の選んだ
未来だったから

2.
一緒に入った 古民家カフェの
丸窓を 伝う小さな雨粒
窓ガラス越しに見える 濡れた紫陽花が
五年の日々をそっと埋めてゆく

二人揃って 右手で持つ珈琲カップ
窓ガラスに映る 薬指の煌めき
言葉にしなくたって 分かるわよ
でも あの頃の日々が恋しくなる

あなたが選んだ
誰かの名を

笑って訊けるほど
時が流れたのね

懐かしい想いが
褪せないように

右手の珈琲カップが
二人を守ってる

雨上がり 薄陽が差し込んで
珈琲カップの影が 少し揺れた午後
別れ際の言葉は「元気でね」なのかな
精一杯の想いを込めながら

石田 千代

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