僕は僕が何者か知らない
空を眺めている僕がいる
世界からは僕が見えている?
信じれるのは自分だけ?
だけど脳内の知っている知識が
特別だと心が僕に告げるね
そして今を捉えてしまう
本当の自分ってなんだろうね
理論や概念で構築されていく
社会に染まる僕の生きかたすら
借り物でホンモノではない
そんな虚しさを覚えたんだ
僕は僕の存在が見えない
海を見つめている僕がいる
視界からは僕が見えないよ
見えているのは景色だね
だけど飲み物を持っている視点に
目を向けると確かに僕の手がある
そして時に考えてしまう
本当の自分ってなんだろうね
心を偽りで固めた世界なら
社会の全てさえもデタラメだと
魂もニセモノだとして
こんな生きかたを望むのかな?
一語一句 書き留めた言葉も
一音一音 鳴らしている音すらも
やりたいと思いやっている自分さえも
たまに疑ってしまうんだよ
本当の自分ってなんだろうね
理論や概念で構築されていく
社会に染まる僕の生きかたすら
借り物でホンモノではない
そんな虚しさを覚えたんだ
作品紹介
本当の自分とは?
山岸 拓真コメント(0)
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