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Ghost Lover (a sonic experiment)

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作品情報

ジャンル Jポップ
参加形態 単独
公開

作品紹介

Ghost Lover (a sonic experiment)
202 - Ghost Lover
Lyrics & Composition: Kikorin
BPM 129 / Piano & Vocal based composition
Data DL = https://piapro.jp/t/OVZU

ステム抽出できます。
暇つぶしに自由に弄んでください^^
https://youtu.be/wi071E8hjq4

記憶と幻想のあいだで、存在したかもしれない気配を愛してしまう曲。

この楽曲に登場する「あなた」は確定された存在ではなく、感情が生み出した記憶・幻想・投影かもしれません。

Credits

Lyrics & Composition: Kikorin

「Ghost Lover」は、実在する誰かの物語ではありません。

それは、“存在しているかもしれない気配”を、心の中で再構築してしまった感情の記録です。

この楽曲に登場する「あなた」は、実在が確定されていません。
それは記憶かもしれず、想像かもしれず、あるいは強い想いが生み出した幻影かもしれません。

歌い手は、次のような境界の中に存在しています:

・現実と夢のあいだ
・忘却と記憶のあいだ
・前に進むことと待ち続けることのあいだ

感情が音に溶けていく夜の中で、
彼女は忘れたふりをしながらも、どこかで“見つけてほしい”という願いを手放せずにいます。

特にこの一節:

「夜が明ける頃には少し思い出して」

これは二重の意味を持っています。

・自分自身が、結局その人を思い出してしまうこと
・そして同時に、その人にも自分を思い出してほしいという願い

しかし、そのどちらも確かなものではありません。
その“不確かさ”こそが、この作品の中心にあります。

これは告白ではなく、
終わることのない感情のループです。

記憶と幻想のあいだで、存在したかもしれない気配を愛してしまう曲。

・記憶と幻想のあいだで生まれた、存在しないかもしれない愛。
・現実かどうかも分からない“誰か”と踊る夜の歌。
・存在しないかもしれない相手を待ち続ける、終わらない夜。
・夢と現実の境界で、“あなた”を待ち続ける物語。

これは実在する誰かの物語ではなく、
“存在しないかもしれない気配”を愛してしまった感情の記録です。

「あなた」は現実でも記憶でもなく、
夢と現実のあいだで揺れ続けるイメージとして描かれています。

忘れようとしながらも、同時に待ち続けてしまう——
その矛盾そのものが、この曲の核です。

笹田 幹

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