《夢まぼろし》
例えば君と一緒に飲んで歌って
楽しい時間を過ごすのが好き
でもひとりでいるのがもっと好き
例えばビルの屋上で夜を眺めて
帰りを急ぐ車を目で追うような
誰とも会わない 話さない時が好き
人が好き でも近寄りすぎると
手痛いしっぺ返しが来る
人の思いは僕の想いと違うから
人が好き それ以上に人が嫌い
音楽を道連れに歩いてきた
争わず迷わず夢まぼろしを生きる
明日の日曜 山か海か湖畔か
独りで地球に会いに行こう
見上げて虚しい空をさまよう
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